───お時間がない方には結論を───────────────
サイトで提供するサービスを十分に検討して、体制を決定します。
コンテンツの更新頻度・ボリュームや、提供するサービス内容に必要な要員・人数を正確に見積もらなければ収益が上がるビジネスモデルならなくなってしまいます。
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■■■ インターネットビジネス特有の体制
インターネットビジネスを行うためには、普段聞きなれない職種のスタッフを揃える必要があります。
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□ 必要となるスタッフ
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インターネットビジネスを行うために一般的に必要なスタッフは、以下の通りです。
○プロデューサー
○Webマスター
○システムエンジニア
○プログラマー
○Webデザイナー
○HTMLオーサー
○ライター
○カメラマン/イラストレータ
体制図および各職種の役割は、こちらをご覧下さい。
http://www.xart.co.jp/netbiz/net_biz_taisei.htm
これらは、全て「役割」として必要ですが、専任が必要かどうかは、サイトの規模(=業務量)によって検討します。
例えば、月に1回の更新程度ならば、専任のライターは不要ですが、毎日数ページの更新を行うのであれば、ライターも数人が必要になります。
もちろん、コストを抑えるためには、Webマスター自身がライターを兼務する手段もあるでしょう。
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□ 職種の定義は厳密ではない
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今回、改めて各職種について調べてみましたが、依然、厳密な定義はありませんでした。
ある大手の人材派遣業で、定義されていたWebデザイナーの仕事は、「ビジュアルのデザインだけではなく、(中略)HTML、Java Scriptなどの言語を使い(後略)」と記載されています。
HTMLはまだしもJava Scriptは簡易的プログラミング言語(厳密にはスクリプト)ですから、プログラマの役割までを担当しなければならないというのは、少々範囲を広げすぎています。
なぜなら、作成したスクリプトを「テスト」するノウハウが必要であり、そのスキルを持つのがプログラマだからです。
いずれにしても厳密な定義があるわけではありませんから、前述の定義を参考に、サイトで行うサービスに必要な要員と人数の計画を立てます。
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□ 体制を決めるのに重要なこと
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「Webサイトは頻繁に更新しなければならない」というのは常識ですが、頻繁という表現は、曖昧です。また、サイトで提供するサービス内容により頻繁の度合いは代わります。
毎日なのか、週に1回なのか、月に1回なのか、かつ、一回の更新量は、1ページなのか、10ページなのか、100ページなのか。
これを計画しておかなければ必要な要員と人数が明確になりません。
また、ご紹介した体制はWebサイト運営に一般的に必要とされるものであり、「サイトで提供するサービス固有」な要員は含んでいません。
例えば、「専門家が24時間チャットであなたの悩みに答えます。」というサービスを提供するのであれば、一度に何人のユーザを受け入れ、何回の交代制にするのかを決めなければ、どんなスキルを持った人が何人必要なのかが決まりません。
それは、費用に直結する重要な要素であり、収益が上がるビジネスモデルになるかどうかも左右します。
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□ 結論
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サイトで提供するサービスを十分に検討して、体制を決定します。
コンテンツの更新頻度・ボリュームや、提供するサービス内容に必要な要員・人数を正確に見積もらなければ収益が上がるビジネスモデルならな
くなってしまいます。